Olsoでの観戦ついでに

Olsoでの列車待ちで、駅近くの本屋で何気なく見ていた写真集で発見したのがこんな感じの写真。『歩き方(北欧編)』にはまだ紹介されてなかった所なので、かなり衝撃的な写真だった。
(注)最新の『歩き方(
Norway編)』には載っている。

どうしてもここへ行きたくなり、Stavangerという地名のみを手がかりに向った。
当時、フィヨルド観光と言えば、
OlsoからMyrdal乗り換えでFlamまで列車で行き、Vossまでを遊覧船で周るというもの。もちろん今でもこのルートは人気だしお勧めコースではあるが、"日本人ばかりで…"と思う方には、Prekestolenがお勧め。
ちなみに、
Oslo, Voss, Bergenなどで日本人に会わなかったことはないが、Prekestolenへ行った日は1人も日本人には会わず。

StavangerNorwayの西端。Osloから夜行で向うのがベスト。
駅近くの
Tourist Informationには絵葉書があり、すぐに目的地Prekestolenを発見。1枚手に取り、ここへ行きたいのだがと尋ねれば、詳しく教えてもらえる。
ただし、楽してあの断崖絶壁にはたどり着けない。

まずは、駅から徒歩10分ほどの港から船で約40分のTauへ。そこに待っているBusに乗って約20分。地名は忘れたが、当時はここまでがBusルート。
(注)現在どうなっているかは不明。
さらに車で
15分ほど行く必要があるが、Busがないため一緒だったドイツ人カップルとTaxiを呼び向った。

登山道入口付近にはHotelやレストランなどもある。ここからは約2時間の登山。
特別な準備は不要で登山というよりハイキングに近い。1時間ほど歩けば視界は開け、素晴らしい景観を楽しみながらのハイキング。ただし目的地が近づくにつれ、一歩誤れば命を落とす危険なルートになる。当然柵などはないので十分注意を。

早めに行かないと崩落してしまう恐れもあることだし、フィヨルドを"観光"ではなく"体験"をしたい方は是非。

なお帰りの心配は全く不要。BusTaxiがなくても観光地だから車で来ている旅行者が多い。小生もそれらのツアーのBusに頼みTauまで乗せてもらった。
夜行で
Osloへ戻れば、理想的なNorway観光を無駄なくできる。

Osloでのサッカー観戦後、ドイツ方面へ戻る前に1日フィヨルド体験はいかが?

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