081

1988/10/11 (Tue)

Weserstadion

Att. 23,542

15.0 DM

Champions' Cup 1st Round 2nd Leg

Bremen 5−0 Dinamo Berlin

Bremen

Reck, Kutzop, Otten, Bratseth, Borowka, Schaaf, Votava, Meier(Wolter), Hermann, Riedle, Burgsmuller

D.Berlin

Rohde, Herzog, Reich, Koller, M.Schulz(Ksienczyk), Kuttner, Pastor(Anders), Ernst, Thom, Doll

A

Score

1 - 0 23min Kutzop
2 - 0 55min Hermann
3 - 0 62min Riedle
4 - 0 71min Brugsmuller
5 - 0 90min Schaaf

プロが参加したオリンピックの関係か、88年の3大CUPは変則日程で行われていた。強豪同士の対戦はないものの、注目すべきカードとして東西ドイツの対戦があった。何かとツキのない日々が続いていたため、久々散髪をしてBremenへ向かう。第1戦を0−3で落としているBremenの、大逆転を期待して、Bremen駅でのロッカーは51。スタジアム内で無料で配られているプログラムにはファン数名の予想が出ているが、多くが5−1を予想(期待)している。
メインスタンド下の立ち見に入ると、東からのファンも来ている。第1戦の敗戦のためか客の入りはいまいちでメインスタンドにも空席がある。
Kick Off直前に、どさくさにまぎれ上のスタンドへ。
試合は一方的な
Bremenペース。マジになった時の本場のすごさ。
前半PKで
Bremen先制。3シーズン前の第33節、Bayern戦の89分、優勝をかけたPKを失敗したKutzopが右隅に決めた。後半Bremenが爆発。右クロスのこぼれ球をエリアの外から弾丸ボレーを右上隅に決め2−0。このスーパーゴールで完全にイケイケ状態。左FKから3点目を決め、第1戦との合計3−3。さらに速攻からBrugsmullerが見事なダイビングヘッドを決めついに逆転。終了間際にもだめ押しの5点目で奇跡的な大逆転。上品な(?)ファンが集まるはずのメインスタンドも大騒ぎとなった。
Home&Away方式で行われる3大CUPならではの醍醐味を、十分に堪能できた夜だった。