092

1988/10/29 (Sut)

Philips Stadion

Att. 28,000

12.5 G

Holland League

PSV 3−0 Twente

PSV

 

Twente

 

B

Score

1 - 0
2 - 0 Vanenburg
3 - 0 Koeman

Monchengladbachでの試合後、すぐEindhovenへ向かう。1日に2試合観戦となると、この組み合わせは有名だった。15:30 Kick OffBundesligaと、19:30 Kick OffHolland League。しかも、22:24の列車にのれば、Koln乗り換えで翌日昼前にMilanoに入れる。気力、体力が充実していれば、この移動はなんてことはない。
オランダサッカーは
Ajax, Feyenoord, PSVの3強とその他大勢からなる。しかし、この日首位攻防戦に現れたのはEnschedeTwenteというチームだった。3強同士の対戦ではないが、スタジアムは超満員となった。Kick Off直前に入った時は既に階段までファンがあふれ、中へ入れない状況でかなりあせったが、両サポーターを隔離するために設けられていた緩衝地帯が開放され、比較的良い位置での観戦となった。PSVサポーターが柵越しにTwenteサポーターを挑発している。度が過ぎて2人捕まっていた。
試合は開始早々
Twenteがこの日唯一のチャンスをつかむ。Huistraの左クロスをニアでフリーのダイビングヘッド。枠をとらえたシュートはGKのファインセーブでゴールならず。15分ほどはほぼ互角に戦っていたが、その後はPSVの一方的なペース。2−0とリードした時点でPSVの勝利は確定的。後半から登場した小柄な黒人がやたらと目立つ。後で知ったが、これがRomarioのオランダデビュー戦だった。22:24の列車に乗るため、時間が気になりだしはじめた頃この日のBest Goalが決まった。左クロスのこぼれ球をKoemanGuilhausがヘッドで壁パスを決め、Koemanの弾丸ボレー。強烈なドライブシュートがGKの頭上を破った。これで試合は決まり。駅へと向かう。