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1989/04/27 (Thu)

Ludwigspark

Att. 3,000

10.0 DM

Bundesliga Div2

Saarbrucken 2−1 Braunschweig

Saarbrucken

Wahlen, Jelev, Nushohr, Steiner, Schlegel, Hach, Steininger, Knoll, Yeboah, Spyrka, Geyer

Braunschweig

Hain, Pospich, Schmidt, Scheil, Gorski, Lellek, Wilke, Kazama, Naumann, Loechelt, Rose

C

Score

0 - 1 ?
1 - 1
 ?
2 - 1
 Yeboah

Kazama vs Yeboah

先週、BraunschweigHome Gameを見に行ったときは、残念ながら風間は出場停止で見れず、今回始めての観戦。79年、日本で開催されたWorld Youthの日本代表の風間は、本来のMFではなく、この日は相手黒人FWに付きっきり。ほとんど攻め上がる機会がなくガッカリ。奥寺にしても風間にしても、日本でPlayしていたポジションでは職が無いということなのか?
Ludwigsparkはさすがに2部の試合だけにガラガラ。日本リーグと変わらない。試合は前半、左クロスをニアで鮮やかにヘディングで合わせ、AwayBraunschweigが先制し面白い展開に。Saarbruckenは黒人FWがやたらと目立つ。風間はダイビングヘッドやオーバーヘッドで、とにかくひたすらクリアの繰り返し。しかし右CKから同点ゴールを決められ、決勝点はやはり右CKからゴール前混戦となり、風間がマークしていた黒人にやられてしまった。BK風間は良く頑張っていたと思うが、最後は力尽きた感じ。
この試合の
MVPであり、ピッチ上、唯一World Classを感じさせたこの黒人の名はYeboah。2年連続Play Offの末、昇格を逃したSaarbruckenは、この名手を手放さざるを得なく、その後も2部に低迷することになる。Yeboahのその後FrankfurtLeeds Unitedで活躍。
2部とはいえ、こんな選手を発見できただけでも
10DMの入場料は安かった。