12月28日(火)
定刻発の列車は最初は快適な旅だった。しかしCarlisleを過ぎたあたりでいきなり消灯。真っ暗になってしまった。消灯というより停電といった感じ。なぜかそれから乗務員がこの車両を行ったり来たりしている。そしていきなり明かりが点いたかと思うとすぐ消えるの繰り返し。そのうち車内が冷え込んできた。足元が冷える。夏場の夜行でさえ、London〜Glasgow/Edinburgh間は辛いのに、冬の夜行でヒーターなしは辛すぎる。
3時前、女性乗務員がやってきて、ヒーターが入らなくなったと言って全員寝台車に移動してくれとのこと。残り4時間ほどだが助かった。こんな形で海外初の寝台車を経験することになるとは思わなかった。クシェットとは違い、鍵もかかるしやはり快適。
散々のScotlandの1日だったが変わった体験もできたし、まあいいか。
あの冷え込んだ車内が本当の姿なら、12/30の利用は中止しようかと思っていたが、単なるアクシデントということなら予定通り、30日はInverness〜Aberdeenに行き、同じ夜行でLondonへ移動する。
定刻より早くLondon着。車掌に起こされるまで気づかず。
London(0819) ----- Coventry(0946)
今日はここを拠点に、Derby&Villaを観戦予定。お気に入りだったB&B街へ行ってみたが、そこはほぼ全滅だった。どこも廃業してしまったようで、他の通りには僅かにB&Bはあるものの、No Vacancyだったりベルを押しても誰も出てこなかったりで結局今夜この街に泊まるのは止めることにした。また予定変更。
Coventry(1023) ----- Birmingham(10??)
途中10分ほど止まる。列車はVilla Parkの前と通過。通常とは違うルートでNew Streetへ入ったのかもしれない。
Birmingham(1209) ----- Derby(1311)
徒歩でStadiumへ。約15分。駅も途中の道もPoliceが目立つ。13:30到着。約15分並んで当日券Get。コーナー付近で21£。新Stadiumは素晴らしいが、近くにChips屋がないのはマイナスポイント。
Derby 0−3 Millwall
まさか今回の旅行でMillwallの連勝を見ることになるとは…
しかし、寒い。駅までの帰りの15分は特にきつかった。駅前でご馳走(Chips)Get。
体力消耗し今夜のVilla vs ManUnitedはパスすることにした。Londonに戻りTVで見れば十分。
Derby(1801) ----- London StP(1949)
車内にMillwallファン数名。かなりうるさい。一応Policeも乗り込んでいるので問題はないと思うが。St Pancrasは工事中。変な出口に出て一瞬焦る。B&Bは一昨日のところが満員なので、隣のEuropean Hotelへ。シャワーありが35、なしが26と言っていたが、遅い到着のためか、シャワーありを30にしてくれた。
23:30からMatch Of The Day。今夜の解説はA.HansenとM.Laurenson。